Project Description

パリの演劇「耳なし芳一」のバックを書でデザインするという仕事の依頼がありました。面白そうだということで仕事を引き受けたのですが、和尚役の役者がおらず、出てほしいとのこと。朴伝のスキンヘッドを見て和尚役にぴったりということで誘われたそうですが、演劇など素人の朴伝にとってはとんでもない依頼がきたのでした。しかし無理難題でも断らないと決めた朴伝は、演劇、ダンスに挑戦。実際の知り合いの和尚から袈裟も借りて、普通よりおおげさなアクションで芳一の全身にお経を書いたのでした。この演劇の経験が書のパフォーマンスにも生かされ、現在の朴伝パフォーマンスの下地となっています。